右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

㏗6.8は結核菌 コロナ菌㏗6.0だそうだ。

風邪をひいたとき最初に出る汗は酸性の汗


その後に出る汗は強アルカリの汗


その汗を顕微鏡で見ると風邪の菌がうようよいる。


菌と㏗の関係は良く知られている。


結核菌にph7.365から7.45の弱アルカリの血液が流れ込んだ瞬間


結核菌はとぐろをまいて死んでしまう。


*どうしたら結核菌のあるところに弱アルカリの血液を送ることができるのでしょうか。
古来からある吸い玉療法で簡単に送ることができます。皮膚に陰圧にしてガスを抜きます。
皮膚呼吸を利用しています。
このガスを吸ったとたん私は下痢になりました。瞬間です。
病気の方の体は猛毒です。その下から瘀血が水疱としてでてきます。
きれいな血液には菌は存在できないのです。それはコロナ菌も同じことです。
ですから、肺胞によるガス交換ができなくなると急速に体液血液は㏗は崩れるのです。

陰圧治療室におくるのは医学を知らない人の対処法なのです。


わたしは、血液は二度腐ると、患者さんにお伝えしています。


食べ物が腐ると酸っぱくなります。


熊本弁ではねまった。といいます。


その後、蛋白が腐敗するアンモニアなどがでてきます。


すると強アルカリになります。


最終的に強アルカリが、東洋医学的にいうところの瘀血です。


これは何度もこのブログに書きました。


初めて㏗に関するサイトを見つけました。


大変良い情報となります。
是非一読ください。


私は重曹で歯磨きをしています。唾液はアルカリで歯を再石灰化します。
戦友から教えていただきました。

はこべ汁 これも歯にとてもいいです。
腎臓の結石がとけます。
何人も体験談があがっています。
ハコベ塩をつくり歯磨きしようとしましたが、
食べるととてもおいしく我が家の調味料になりました。

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