右神門 胸中から左腸腰へ・・・・周辺の動き 左陽池 仙骨前膈 求心 梨状 求心 右膈へ・・・中心の動き 中心に丹田あり 四肢と中心 一肢と三肢 左手を中心として組み合わせ
2021年6月のブログ記事
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仙骨の円 陽池を中心とした円
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仙骨前 これをどう見るのか 膈の延長とみる 梨状筋は90度で交わる 脚のはじまりなのか?
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左陽池 右神門 どちらが中心なのか? 陽池と見るべきである。
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左脚〇であるく 左手□で歩く 腕の振りは反転する
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地を受けるのが〇 地を掴むのが□
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右手を振り上げる時 重心は踵よりでは上げられない。 それは同側庶骨にのるべきです。 それは前進ということです。
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吸気の運動を通して 硬く固まった 左仙骨部 多裂筋 起立筋 梨状筋 坐骨部の筋が 本然の位置にもどっていきます。 咳 むせることがありません。 心臓の循環が改善され 胸のつかえは解放されます。
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右手は私自身の象徴であり、 左手は私の中にあるキリストの象徴であり、 命の息と連結する吸気の手となります。 それで 左手□の動きを行います。 親指 人差し指 無名指と力をいれていくと 右手には吸気が入ります。 右肩 右手が解放されます。 そして右手は力をだす準備が整います。 無名指のおこりは丹田で... 続きをみる