右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

コロナワクチン接種で一番深刻な人は妊娠さんではないでしょうか。自分の命と子供の命の重さを抱いて悩んでおられるかもしれません。チラシで知らせたいな。


こんな内容です。以下
mRNAワクチンと不妊・流産 真実に迫る
妊娠初期ワクチン接種者92.3%が流産、衝撃の実数

米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)でmRNAコロナワクチンを接種した「妊娠中の女性の流産率」を調査した研究論文の実数を整理してみた。


*この論文の調査期間「2020年12月14日~2021年2月28日」調査人数827人。
*全体の流産率12.6%(調査した827人のうち104人が流産)
*調査した全827人のうち、700人が妊娠28週以降の安定期の人達で安定期以前の人達の人数は827-700で127人
*このうち104人が流産 流産率は81.8%となる。
*妊娠初期(13週以前)の場合、104人の流産中96人を占める。この割合は92.3%なのだ。


日本での一般的な流産率は15%となっており、日本産婦人科学界によると流産が起きる時期は妊娠12週未満と初期の場合が多く、全流産数のうち約8割を占める。


この時期におこる流産を「早期流産」、妊娠12~22週に起きる流産は「後期流産」と呼び、区別している。28週以降は安定期で余程の事がない限り流産はしない。論文に掲載されている数字92.3%(妊娠初期)は驚愕する数字なのだ。




ファイザー社元副社長マイケル・イェードン博士の緊急提言
新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請より


ワクチン接種は、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する抗体を産生すると予想される。しかし、スパイクタンパク質にはシンシチンという相同タンパク質が含まれており、これは人などの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なものだ。新型コロナウイルスに対するワクチンは、絶対にそうなるというわけではないにしても、このシンシチンに対する免疫反応を引き起こす可能性を除外できない。
これは、ワクチン接種をした女性の「恒久的な不妊」につながる可能性がある。
アメリカ分子生物学者・毒物学者
シャンシー・チュン・リンゼイ博士の米CDCへの声明

これらのワクチンは、シンシチンに対する交差反応性抗体を誘発し、出産に関する問題が生じるだけでなく、不妊を誘発する可能性があります。Covidワクチンが、精子、卵子、胎盤のシンシチンおよび生殖タンパク質と交差反応し、出産生の低下と生殖および妊娠の結果の低下につながると信じる確かな理由があるのです。


著名なウイルス学者のビル・ガハラ―博士は、なぜ交差反応性が起きるかについて、スパイクタンパク質とシンシチン-1およびシンシチン-2の間のベータシートコンフォメーション(分子全体がまとまりをもった3次構造状態)の類似性のためとしています。


この説に反証する免疫学的研究を私は今まで一つも見たことがありません。自然感染とワクチン接種は同様の胎盤病理を有しており、およびシンシチンが攻撃される動物モデルの両面から、精子形成障害および胎盤の問題の所見の報告があり、これらの結果におけるシンシチン媒介の役割を示唆しています。
*交差反応性とは、抗体または抗体の集団が、その抗体産生を引き起こした抗原以外の抗原のエピトープ(抗原決定基)に結合することを指します。これは、抗体の結合活性または特異性が低いことによって、もしくは、複数の異なる抗原が同一または非常に類似したエピトープを持っていることによって起こります。


シンシチン攻撃と不妊のメカニズム
正常な妊娠初期の体の変化

受精→初期の胎盤形成過程の初めにシンシチンは合法体性栄養膜(シンシチン関係栄養膜)を作る。→シンシチン関係栄養膜がヒト絨毛性コナドトロピン(ホルモン)を分泌する→排卵後の黄体を刺激しプロゲステロンとエストロゲンを分泌する。→子宮内膜維持(妊娠の維持)[10週目まで]→10週目以降は胎盤から充分量のプロゲステロンとエストロゲンが分泌される→子宮内膜維持(妊娠の維持)


mRNAコロナワクチンがシンシチンを攻撃し、ヒト絨毛性コナドドロピン産生を減少・陰性となるため子宮内膜を維持することができずに「妊娠を維持することも、妊娠することも共にできなくなる」
胎盤を作るのに必須のシンシチン遺伝子(から作られた蛋白)に対する、免疫系の攻撃(ワクチンによる交差反応)が関係するのではと多くの事象が物語っています。


合法体性栄養膜(シンシチン関係栄養膜)は母体の血の外側の細胞層で、胎盤の絨毛を子宮内膜につなげとめており、ヒト絨毛性ゴナドトロピンを分泌しています。それがあって妊娠が維持されるのですが、肝腎の栄養膜が攻撃されるということです。


WHOは不安定な発展途上国の人口を減らすという目標を揚げている。
1993年、WHOは「家族計画」のための「避妊ワクチン」を発表した。発表された研究によると、1976年までにWHO研修者たちは破傷風トキソイド(TT)をヒト繊毛性コナドトロピン(hCG)と結合させ、「避妊ワクチン」を製造した。破傷風トキソイドをヒト繊毛性コナドトロピンを結合させると、妊娠ホルモンが免疫系によって攻撃される。そこから予測される結果は、すでに妊娠している女性の場合では流産、あるいは、まだ妊娠していない場合は不妊症を引き起こす。このワクチンの繰り返しの摂取は不妊症の長期化につながる。現在、WHOの研究者は、組み換えDNAを使用した、より強力な避妊ワクチンに取り組んでいる。(ブリティッシュコロンビア大学研究者による論文抜粋2017年)
*流産・不妊とヒト絨毛性コナドトロピンは深い関係があることを示唆している。


直ぐに現れない!!長期間にわたる副作用
抗体依存性感染増強(ADE)とは!!

米国医師・外科医師協会元会長リー・メリット博士≪博士は、9年間、アメリカ軍で外科医として働く一方で、以前に生物兵器を研究していた。≫
(米メディア「ニューアメリカ」とのインタビューにて)
…「コロナウイルスワクチンは、接種した人の体にその病原体を与えるものではありません。行われているのはmRNAのプログラミングです。mRNAはDNAのようなものですが、それはメッセンジャーRNAと呼ばれるもので、体内のタンパク質を作るものです。それは、あなたの中のコンピューターチップのようなものです。3Dプリンターにいれて、何をつくりたいのかを伝えて、それを印刷する。生物学的にこれと同等です」


「コロナウイルスワクチンの場合、このmRNAは、あなたの体のすべての細胞で、コロナウイルスのスパイクタンパク質(または少なくともその一部)を作り出しています。」


「私達研究者は、この種のウイルスのワクチンについて動物実験で成功したことは一度もありません。あるいは、これまで人間で(この実験を)行ったことはありません。ワクチン接種後、(治験の期間中)実際に人々を追跡した最長の期間は2カ月です。これは、抗体依存性感染増強(ADE)の問題がないことを知るには十分な時間ではありません」…
 mRNA技術はワクチンではありません。何がおこったかたというと全ての動物が死んだのです。(猫フェレット他)しかし、かれらはワクチンで死んだのではありません。かれらは抗体依存性感染増強(ADE)とよばれるもので死んだのです。…
治験段階で全ての動物は死んでしまった。
中和抗体から非中和抗体へ

日経バイオテク2020/03/31より
順調に進んでいるワクチン開発だが、実用化に向けた懸念がある。その一つが、ワクチン接種などにより起こりうる「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ばれる現象だ。本来、ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、あろうことか症状を悪化させてしまうという現象だ。‥‥この記事にてわかるように医療関係者・メーカー多くの方がこの問題を認識しているのです。*接種後何もなかったと安心できない内容です。
ワクチンが機能するためには、非中和抗体ではなく、中和抗体を産生するように免疫を刺激する必要がある。中和抗体とは、ウイルスのある領域を認識して結合することにより、その後、ウイルスが細胞に進入したり複製したりしないようにする抗体だ。


この抗体はDNAを元に作られた設計図(RNA)よって産生され本来の使命が終わればこの設計図(RNA)速やかに壊れていきます。それは進入した菌が駆逐されれば抗体を作り出す必要がないからです。


しかし、mRNAは壊れにくい構造になっており、菌が駆逐されても、そのままのこり絶えず抗体を作り続けることになるのです。
この抗体は変位ウイルス・ほかのコロナウイルス系統に対して非中和抗体となります。
特定のウイルスでは、非中和抗体がウイルスに結合すると、ウイルスが免疫細胞に進入して感染するように指示される。その後、強烈な敗血症と心不全を引き起こすことになります。
大阪大学など複数の研究グループにより、「新型コロナでのAEDに関する論文」が世界初発表「新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見-COVID-19の重症化に関する可能性-」
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構https://www.amed.go.jp/index.html
このホームページの中のニュース:プレスリリースの中にあります。


このmRNAワクチンは治験段階で安全性は証明されていません。マスコミが伝えない情報を少しでもと思いチラシを作成しました。書面の関係でこれ以上は伝えることができません。最後に岡田教授の声明を記載いたします。


新潟大学名誉教授の岡田正彦氏の声明より
感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。皆様の賢明な判断に期待しています。

【緊急放送】なぜ中止の声が上がらないのか。(7/10)

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