膝を立てて座る 神様の呼気を受けてください。コロナ菌は簡単に死にます。
癖
右膝をたてて座る。
左膝を立てて座る。
重心は立てた方によります。
その足は地を受けます。
受けなのです。
それで踵により重心はくるのですが、
これは何を意味しているのでしょうか。
そうなのです。
形により息がちがってくるのです。
吸気呼気試してください。
必ずわかります。
なぜ、このように創造されたのでしょうか。
この形の時の初動の動きが
呼気になるのか。
吸気になるのか。
わかりますか?
人は左右非対称の息になるように創造されています。
これは事実です。
息 生命 血統 遺伝子 DNA
私達の体は神の似姿です。
コロナワクチンは不要
外因がいくらあろうと、内因がないと発病しない。
これが、自然の摂理です。
内因とは㏗7.35~7.45から外れて体液 血液のことです。
コロナ菌は強アルカリの体液、血液にのみ繁殖します。
したがって瘀血をつくらない健康管理が私達を守ります。
血液浄化の仕組みはガス交換と肝腎による汚れの排泄です。
左膝を立てると吸気が初動になるので息が吸いやすいです。
皆さん、神様の呼気を全身で受けてエネルギーを高めましょう。
参考資料
生体の体の中には、侵入した病原菌と戦う「抗体」というものが存在します。この抗体は、遺伝子、すなわちDNAによって作り出されていることが分かっています。ところが、数百万種類もある病原菌に対し、数百種類しかいないDNAがなぜ対抗できるのかが、長年の謎とされて来ました。
この現象を研究したノーベル賞受賞者の利根川進は、DNAが自らバラバラになり、適当に組み合わさって新たなDNAになることを発見したのです。つまり、侵入した病原菌の形や性質を認識し、対抗するためにふさわしい「内的な形」を思い浮かべ、外的な形を変えているのです。利根川はこの現象から「DNAも思考する」といっています。