右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

旧約聖書に思う。


神様の神性を


旧約聖書を通して


実感します。


そして神様は私の主です。


それは万軍の主です。


万軍 軍 正義のための軍


神様の愛が実体世界に展開するとき


それは当然、神様の義があふれる世界です。


それで、正義の為に剣必要なのです。


イエス様は十字架の後の弟子を心配して


これからは剣をもちなさいといわれました。


それは、義の国を実現するために必要なことなのです。


神格にもどられたイエス様は


黙示録にて鉄の杖の王国をいわれています。


神様の願いは実体の国


神様が王となり治める義の国の到来です。


死んでからの話ではなかったのです。


それで、またこられるとき実体として


成せなかったアダム王国を実現されるために再び来られます。


イエス様は内的には神の子として


外的には神の体として


そして家庭をなし、氏族を編成し 部族 国へと増え広がり、


義の国 の伝統を拡大していくはずだったのです。


しかし、十字架の勝利により霊的王国はできたのですが、


実体的な王国を実現するために再びこられます。


その時は新しい名で来られるといわれます。


黙示録3章12節に新しい名でくるとあります。


字義どうりに解釈する


必要があるのではないですか。


脾兪とか譬えなのでしょうか。


何故、また来るといわれたのですか。


旧約聖書は神の国の到来を伝えているのです。


十字架の福音が目的ではないのです。


今、コロナワクチンの殺人が人々を襲っています。


これは戦争です。


政府が神として人々を虐殺しています。


マスコミが偽預言者として人々を惑わしています。


義の国 神の国を人々は探しています。


当たり前に義が、義となる国の到来を切望しています。


そこには憲法があります。


神の国の憲法に一番近かったアメリカ合衆国憲法は崩壊しました。


サタンの侵入を許さない憲法が知れ渡るときです。


その国の姿を通してメシヤ王国 鉄の杖の王国を知ることになります。


アラモの砦

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