21:29それから一つの譬を話された、「いちじくの木を、またすべての木を見なさい。 21:30はや芽を出せば、あなたがたはそれを見て、夏がすでに近いと、自分で気づくのである。 21:31このようにあなたがたも、これらの事が起るのを見たなら、神の国が近いのだとさとりなさい。 21:32よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがない。 21:33天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は決して滅びることがない。
21:34あなたがたが放縦や、泥酔や、世の煩いのために心が鈍っているうちに、思いがけないとき、その日がわなのようにあなたがたを捕えることがないように、よく注意していなさい。 21:35その日は地の全面に住むすべての人に臨むのであるから。 21:36これらの起ろうとしているすべての事からのがれて、人の子の前に立つことができるように、絶えず目をさまして祈っていなさい」。
21:37イエスは昼のあいだは宮で教え、夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた。 21:38民衆はみな、み教を聞こうとして、いつも朝早く宮に行き、イエスのもとに集まった。

絶えず目をさまして祈っていなさい。

詐欺師バイデンがアメリカ修正第二条を破壊しようとしている。アメリカ市民から銃を奪いとり、その後、従わないものを虐殺するのか。中国共産党の毛沢東は権力は銃口から始まるといい、市民から銃を奪いその後、多くの市民を殺していった。ヒトラーもそうである。
スターリンもそうである。

今日のアメリカは共産主義者が詐欺で奪った状態である。自由と正義がこれほど危機の状態はいまだかってありません。

神様から与えられた自然権、それは私達人間は神の子であるという立場からの権利である。
自衛・防衛のための武器の所有　命をならず者から守るためである。

話し合いで、争いごとが終わる世界ではありません。正義を全うするためには力が必要です。今日、共産主義者たち国連組織、‥‥はアメリカ市民から銃を奪いたくて仕方がなかった。様々なマスコミにより、銃があるから市民が殺されると報道している。

偽預言者のマスコミは数人の持ち物である。だから誰も信じない。私の回りはそのような人が多い。

悪が侵入したアメリカは神様が善悪に分立される摂理が始まります。
このような時代です。