右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

腎臓病に奥歯の痛みに

私の知り合いの方に、父親の腎臓結石を溶かして治した人がいます。私も実践してみてその効果に驚いています。その方法をお伝えしたいと思います。その方は父親が腎臓に結石があることがわかり、手術のために一週間後に検査入院をすることになっていたそうです。それで、当時生き仏といわれた住職に尋ねにいったそうです。その住職は十数年前に亡くなっています。その方曰く『鶏が石を飲み込んでいるのだが、どうしてその石を溶かしているのか?あなたは知っているのか?』『先生わかりません。』『そんなことも知らないの』『ハコベを食べているからだよ』 それでその方はハコベの青汁を父に飲ませたそうです。一週間後、検査入院のため検査した結果、その石はどこにもなかったそうです。それでその方は毎年、ハコベの時期になると予防のために青汁を飲んでいます。腎臓の石が出来るメカニズムは酸素不足による、蓚酸の為です。それと歯の状態と関係があります。わたしは、この歯の問題は核心があります。上の奥歯と腎臓はとても関係があります。甘いものを食べ過ぎると、詰めている所に痛みが出て来て、ああキチンと管理しないといけないなと感じて、甘いものをやめてハコベの青汁をつくり飲みますと腎臓当たりの裏の腰の痛みがスーット無くなります。汁を飲んであまりたってない時からそうなります。ちなみに奥歯の詰めているところは左の奥歯です。それで私の左の腰がいたくなるのです。風邪を引きなおると急性の腎臓炎になったりします。それは風邪の菌が腎臓にて濾されて排泄されるためですが、その菌が腎臓に集まるためです。それと同じく虫歯菌(カンジタ筋など)そうです。虫歯は真菌類が原因です。それが繁殖して炎症を起こしているのですがその菌が腎臓に降りてくるためです。菌を固めるためにカルシウムにて取り囲んで無毒化する働きがあると思われます。結核患者が以前患ったところをレントゲンで撮影すると石が映ります。これは結核菌をカルシウムで覆っている昔のなごりです。人体の不思議な話です。上の奥歯が痛くなった時、または歯槽膿漏のために腎臓に負担があるときハコベの青汁を飲んでみてください。私は速攻でききました。

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