右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

セミナー一日目が終わり

相手に作用し筋を操作する。


たんに押すといいますが、


これほど難しい操作はない。


意識で押しては相手を痛めてします。


錐体外路系といいましょうか、


丹田からの息と言いましょうか。


その臍 丹田の重心移動にて押すことが重要であると確信します。


この押し方を手技を通して動きを通して


相続していただきたい。

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