右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

再臨の足音が聞こえますか。ハッキリとわかる時代が来ました。

マルコの福音書
13:14荒らす憎むべきものが、立ってはならぬ所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。 13:15屋上にいる者は、下におりるな。また家から物を取り出そうとして内にはいるな。 13:16畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。 13:17その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。 13:18この事が冬おこらぬように祈れ。 13:19その日には、神が万物を造られた創造の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような患難が起るからである。 13:20もし主がその期間を縮めてくださらないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選ばれた選民のために、その期間を縮めてくださったのである。 13:21そのとき、だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』、『見よ、あそこにいる』と言っても、それを信じるな。 13:22にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、しるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。 13:23だから、気をつけていなさい。いっさいの事を、あなたがたに前もって言っておく。
13:24その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、 13:25星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。 13:26そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。 13:27そのとき、彼は御使たちをつかわして、地のはてから天のはてまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。
13:28いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。 13:29そのように、これらの事が起るのを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。


13:14荒らす憎むべきものが、立ってはならぬ所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)


荒らす憎むべきものが、立ってはならね所に立ちました。詐欺師バイデンです。立ってはならない場所です。


13:19その日には、神が万物を造られた創造の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような患難が起るからである。 13:20もし主がその期間を縮めてくださらないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選ばれた選民のために、その期間を縮めてくださったのである。


かってはく今後もないような艱難が起こるからである。


そうです。アメリカ合衆国がこれから共産化されていくことがらです。アメリカから自由が消えます。それは自由主義陣営における左傾化を意味します。大変な艱難がきますが、このような時に、主はその期間を縮めてくださいます。


自由を愛する人々は、主がその期間を短縮されている内容を通して再臨主がだれかハッキリと悟るのです。自由を愛するアメリカの人がまず、悟るのです。イエス様は御国の福音をいいました。十字架の福音ではありません。この福音は具体的な神の国を、この罪悪世界に創建するということなのです。ですから、奪われた自由を取り戻す戦いの先頭にたつ人、組織、団体が神様の御手により再編成されるのです。その中に再臨主の姿を見るのです。悟るのです。私が再臨主だといって誰が信じるのでしょうか。イエス・キリストを十字架に架けた人類ではないですか。再臨されるとき同じことがおこらないのでしょうか。
しかし、御国を創建することに命を懸ける人達がいるならば、その人はキリストが成し遂げられなかった御国を創建しているのです。もし、今の時代にイエス様が生きて活動されるのならば同じように活動されるはずです。


13:22にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、しるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。 13:23だから、気をつけていなさい。いっさいの事を、あなたがたに前もって言っておく。


にせ預言者はマスコミです。にせキリストは誰なのでしょうか。しるしと奇跡とは何なのでしょうか。にせキリストの行いはにせ預言者によって、ショーのように報じられることでしょう。にせ預言者を注目していれば自ずと悟るのです。


13:26そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。 13:27そのとき、彼は御使たちをつかわして、地のはてから天のはてまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。
13:28いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。 13:29そのように、これらの事が起るのを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。


人の子が雲に乗ってくる‥‥‥雲は人々の祈りです。
自由を願う祈りの中に その問題を解決する中心人物として活動する姿を通して人々は、ここしかない。と集まってくるのです。選民の組織編成はこれからアメリカを中心に始まります。自由が勝つのか。それとも世界が共産化されるのか。この時が今の深刻な時であるからです。そうです。この艱難のときに私達はキリストが誰なのか悟るのです。それは否定できない事実として悟るのです。


アメリカ合衆国憲法は自由の砦でした。しかし、サタンの侵入を許しました。
これからサタンの侵入をもはやうけない。天国 御国 の憲法が輝きをまし、その理念のもとに人々は国を創建していくはずです。それはアメリカ後にて胎動しています。


この国の人は今回の詐欺事件においてマスコミの腐敗
裁判所 司法の腐敗 議会の腐敗 行政の腐敗 ・・・・ミリオン単位の人々がそのことをしりました。そしてトランプ大統領一人にその責務を任せていたことも悟りました。自由が目の前で強奪されるのを見ました。
多くの市民は自由は私達一人一人が守るのだと悟りました。これから、神様の役事により、この自由を願う思いが不正が増す中に強く強くなり、自らの責任により突き動かされて戦いの参列に同参されることでしょう。


アメリカの自由市民のために 祈ります。 
世界の自由市民のために 祈ります。
御国の創建のために 祈ります。

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