アメリカ合衆国憲法の終焉と神の王国
アメリカ大統領選挙
自由が盗まれたことを世界中の人々が理解した1/6と1/20
自由を愛する人は理解しました。
自由を保護する合衆国憲法が悪の侵入を受けたことを
これから自由を愛する人は二度と悪の侵入を許すことのない神様の愛の具現化である御国の憲法を探していくことでしょう。
二度と悪の侵入をうけない。
憲法です。
国家の理念 神様が約束された御国 鉄の杖の王国
隣人の為に、犠牲と奉仕 為に生きる国の在り方
政府が神の位置にたつ、これからのアメリカ
これから、神の子として神様を神として
自然権 神様から与えられた本然の人間の位置 権利 自由と責任
神の子としての位置
それは王と王妃
政府は使えるもの
神の義を求める人達が雨後の竹の子のように台頭し
自由大統領の席をうめて、アメリカが自ら悪を分別してく戦いの始まりが1/6です。
新しい、市民による善悪分立の戦いの起点がこの日であり、この霊的勝利の基台の上にアメリカの自由市民は立ち上がります。
そしてこの日本に於いても、コロナ詐欺 間違ったマスコミの情報操作 どこにこの日本をもっていこうとしているのか?
偽預言者マスコミ 親中派国会議員 そして政府機関
善悪闘争の歴史の中において、悪が先行して善を打ってきました。
盗まれたアメリカ大統領選挙
盗賊の頭 バイデン
神様を恐れないのですか?
神様の審判を恐れないのですか?
良心の呵責を受けないのですか?
神の義を愛さないのですか?
そうです。今回は盗まれたのです。
盗まれた方が悪いのです。
自由を愛し実践する
この思い 行動 が足らなかったのです。
神様を信ずる全ての人 義を愛するすべての人は
神様の導きの中に自らの責任を探していかなければなりません。
アメリカの為に祈ります。
今後、アメリカはテキサスが独立し、どんどん左傾化し共産主義かするアメリカから分立していくことでしょう。
各州において善悪分離の戦いが始まります。
アメリカはこれから厳しい戦いの道を歩みます。
真の自由を願い 人々の魂は神様の熱い祈りの中に突き動かされることでしょう。