トランプ勝利 アメリカ大統領選挙は聖書歴史と連動しています。
子供のころ、
子供を生贄にする。
神に生贄を捧げる内容のテレビ番組を見た時に
とても怖くなりました。
そのような文化があります。
そして、そのような文化は現代のこの世界にもあることを知り、
衝撃を受けます。児童性愛者たちサタン教 最も弱い人を殺す文化 堕胎
アダムとエバの堕落により、神様との関係性を失ってしまった人類は
獣と交わったり、子供を神に捧げたり、幼い女子 男子に性的乱れた性を神殿にて行わせたり、・・・・
この人類を救援するために
神様はモーセの時に十戒を授けました。
私以外を神としてはならない。
偶像をつくってはならないと。
子供のころに知った生贄はサタン文化の神 だったことを旧約聖書を通してしりました。
神様は悪を憎まれます。
アダムとエバは堕落する前は神様と一問一答していたのですが、
その後の子孫は神様との関係性を失い、親である神様の存在をも分からなく
自らを神として権威者としてまたサタンを神として崇めてきました。
この堕落した世界を救援するためにどのように戦って来られた内容を綴ったのが
旧約のイスラエル民族の歴史です。その後この歴史はキリスト教に連結されてきます。
トランプ大統領が戦っている相手は、この世の権威者であり、児童性愛主義者であり、サタン教の人達です。狂っている。
政府が教育を行い、人の先祖は猿だと教える。進化しと教える。この思想の行くつく先は優生学であり、私たちは優れている。ほかの人は未進化でいなくてもいい。
優れた人が支配する世界 世界統一政府をつくならなければといっている。
この戦いは聖書の歴史観が理解できない人にはよくわからない。
この政府は自らを神の位置に立つように今回戦いを挑んでいる。
そしてユダヤ・キリスト教が作り上げた神様の元に人は平等であり自由である。
その建国の精神がアメリカ憲法であり、この自由を簒奪しにきている。
何不自由ないトランプがこの自由のための騎士となり戦っている。
絶えず、暗殺の驚異の中で、そして神を信じている人
キリスト教徒に戦えといっている。
キリスト教の神学校も政府・その他の機関より補助をうけている。その人たちは自分たちの都合のよい、教理を教えている。
キリスト教の一つの教理に携挙がある。
闘わずして自由はありません。
今は七年審判期間です。
イエスキリストは男性の中の男性 男の中の男です。
その精神は今のキリスト教から見出すことが出来なくなってきています。
武器の所有を神格に戻られたイエス・キリストは私たちに黙示録という聖書の最後の章で伝えています。
来るべき義の国は鉄の杖の王国であると。
いま、キリスト教の牧師の中に鉄の杖とは、自由を守るために与えられた武器の事である。
昔は剣でした。今は、自由を守るためにうまれたAr15の事であると啓示がおりてきている。
正義を守るために自衛のための隣人を守るための武器が必要です。
アメリカは暴力が支配している。
国連、アメリカの政府内政府 666政治経済組織はアメリカ市民から武器を取り上げたい。
憲法修正第二条を廃止したい。
バイデンが大統領になったら間違いなくそうしていく。
そして管理していく。
共産主義の国では2億の人が殺された。
このような世界が一歩間違えば私たちの目の前にきているのです。
黙示録では鉄の杖の王国と到来を告げています。
この期間をとうして、世界の人が神様をしり、救世主・再臨のキリストが誰であるかはっきりと知ることになるでしょう。
鉄の杖の王国の自由を責任ある国の存在を知ることになるでしょう。
ヨハネの黙示録3:12
勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、たしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。
イエス・キリストは再臨されるとき新しい名前をもって来られます。
人として来られるのです。
肉体をもって来られます。