マスクをすればするほど

呼吸が苦しくなるので

酸素不足を促進します。

これは免疫を低下させるので

武漢肺炎にたいしてはマイナスです。

マナーとして咳があるときはただしいでしょうか。

マスクは医学的に意味がありません。

私がマスクをどう思いますかとお聞きするとほとんどの方はしたくないといいます。

回りが、しているので仕方なくしているというのです。

学校では休み時間は

マスクをしている人は少ないようです。

以前、武漢肺炎と偉大なる遺伝子という内容を10ぐらい載せました。

血液の浄化は呼吸にかかっており、

それは分圧差により肺胞表面の働きによります。

酸素不足であると血液は濁ります。

血液は二度腐ります。酸性になり強アルカリになるのです。

風邪薬はありません。

しかし、体験的に発汗すれば風邪が治ることをしっています。

この時、初めの汗は酸性の汗です。その後に出る汗は強アルカリの汗です。

この強アルカリの汗の中に風邪の菌がうようよいます。

つまり、血液の腐りきった強アルカリの環境が風邪の菌の住処なのです。

南極のペンギンは赤道ではすむことができません。

つまり、菌がこのむ環境を無くすとその菌は死んでしまします。

結核菌は弱酸性の環境を好みます。

ここに弱アルカリのきれいな血液が酸素をだいたきれいな酸素が流れ込むと

結核菌はとぐろをまいて死んでしまいます。

息が楽にできる人は健康です。

血液は酸素がふんだんにあり、血液内にて完全燃焼させると

蓚酸も出来ないし

一酸化炭素もできません。

痛みの原因は蓚酸　酸素不足です。

ガン患者は一酸化炭素が原因です。