右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

神と共にあるトランプ大統領の再選勝利を宣布致します。

9月27日トランプ大統領再選勝利宣布が日本の東京から発信された。


この地・天宙に向けて宣布が行われた。


その発信内容を記載します。


米国トランプ大統領再選 地滑り的勝利宣布 11.3世界の命運をかけた政治決戦


トランプ大統領は米国の歴史のみならず
世界史に残る偉大な大統領

 神の国を目指して、信仰によって建国されたアメリカは、人類歴史の中で大きな使命を持ったもった国でした。しかしながら、何時の間にかグローバリストや共産主義をはじめ悪魔の勢力に毒され、家庭崩壊、性の頽廃、貧困、麻薬、犯罪が横行する悲しい国になってしまいました。そこに、神の召命を受けたトランプ大統領が立ち上がり、悪の勢力と果敢に戦い、先ず、偉大なアメリカを取り戻して、神と人とを愛する人類恒久平和に貢献する強いアメリカを目指しています。それ故、悪の勢力が総力を挙げて、トランプ大統領を攻撃しています。


トランプ大統領は中国共産党を終焉させて、アジア・世界に自由と平和をもたらすチャンピオン
 悪魔の勢力共産主義は、血で血を洗う闘争の歴史を繰り返し、一党独裁を打ち立てて、人々を奴隷にしてきました。「天倫、人倫に反する共産主義は、70年ないしは73年を越えることが出来ない」という天理がありますが、その通りに、ソ連は崩壊しました。中華人民共和国は、80年代後半から、欧米や日本を始め先進諸国の「世界の工場」となり、今やアメリカに次ぐ世界第二の経済大国としてのし上がりました。それとともに、法と秩序もなく、世界の覇権を狙い、異常な軍拡の下、昨今のアジア、世界での人権弾圧、金にものを言わせた横暴と侵略行為は目を覆うものがあります。その中国共産党と勇猛果敢に戦いを挑んでいるトランプ大統領が、1949年に樹立された中華人民共和国を終焉させる、伸るか反るかの戦いが、昨今の米中戦争です。


あと4年!トランプ大統領の継続こそが世界の未来を拓く
 2016年は歴史の分水嶺となった重要な年でした。英国のEU離脱国民投票での離脱派の勝利、米国大統領選挙でのドナルド・トランプ氏の勝利でした。それによって、世界を事実上支配してきたグローバリストたちが崩れ始めています。あと4年トランプ大統領が政策を進めれば、グローバリストの衰退消滅、及び、中華人民共和国の終焉が果たされることでしょう!今年、2020年11月3日のアメリカ大統領選挙こそ、今後のアメリカのみならず、世界の命運をかけた重大な決戦です。


正義と信念の人 中国共産党の”蛮行”をとめ”終焉”させるのは
トランプ大統領しかいない!


約束を守らず、侵略と人権弾圧が止まらない中国共産党
 この7月、「破綻した全体主義イデオロギーの盲信者」習近平率いる中国共産党は、香港に対して信じ難い暴挙にでました。1997年7月、香港返還に際して、英国と交わした公約は「2047年までの50年間は香港の『一国二制度』を保証する。」というものでした。しかし、中国は、「国家安全法」を施行し、「一国二制度」をいとも簡単に踏みにじり、以前にも増して人権弾圧が公然と行われています。今や、香港の自由と法治は、中国共産党の全体主義支配下に落ちてしまいました。チベット、ウイグル、南モンゴルのごとくに!先日、8月26日、米国共和党大会において、中国共産党に弾圧を受けた盲目の弁護士、陳光誠氏が、「中国共産党は人類の敵だ。自国民を恐怖に陥れ、世界の幸福を脅かしている。」と訴えていました。


異常な軍拡を背景にアジア太平洋地域の領土拡張を狙う中国共産党
 習近平は「民族の偉大な復興」を揚げて、世界を自らの足下に治めるべく覇権主義を強力に推し進めてきました。特に、アジア海域への犯罪は顕著で、フィリピン、ベトナム、マレーシア、インドネシア等は海洋侵犯され、南シナ海には、人工島を7つも増築して、軍事拠点化し、この海域一帯の90パーセントが中国の主権が及ぶ海域となってしまいました。また、日本の領土である尖閣諸島(沖縄県石垣市)への領海侵入は日常化し、日本の最南端の沖の鳥島(東京都小笠原村)周辺の海でも中国の海洋調査船が執拗に侵入しています。我が国は、国の主権と国民の安全を侵され、国家として恥辱を被っていることを片時も忘れてはなりません。日本政府は、安全保障と経済利益を守るために断固とした態度で臨まなければ大変なことになってしまいます。とりわけ、「習近平国賓来日」問題に対しても、「中止」を明言しなければなりません。「習近平は来るな!」これが国を愛する国民の声です。


第三次世界大戦は始まっている
 米国政府は、去る5月20日、「合衆国の中華人民共和国に対する戦略的アプローチ」という報告書を発表し、対中国の歴史的大転換に乗り出しました。その後、ポンペイオ国務長官はじめ4人の政権幹部が「世界は米国か中国かではなく、自由か暴政かの選択に直面している」と口をそろえて中国を厳しく批判しながら競争的アプローチに沿う強い戦いに挑んでいることを訴えました。これはまさに第3次世界大戦突入でり、日本も覚醒して、アメリカに歩調を合わせ、トランプ大統領再選勝利とともに、人類の敵、中国共産党にとどめを刺して、国と世界の新しい歴史を切り開かなければなりません。


 トランプ大統領再選勝利を願って、「日本縦断応援ラリー」開催中http://japanlovestrump.com/



















































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