右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

お父様の心情はどこに向かっているのか。


心情はどこに留まっていたいのか。


あなたの中に留まりたい。


見て、感じて、共に喜びたい。


心情を中心として左手はお父様の右手であり、


私の右手はお父様の代身としての右手である。


いただいたお父様の右手を強くする。


これが左手の存在理由。


左手は肚の息


右手は胸中の息


右手自らでは本来の息になりません。

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