右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

息が合う

息が合うということは


私(右手)と吸気(膈)が合うということ


内の起こりは私から始まる。


吸気の出るところが右手と思っていたら


始まりが右手であった。


もともと一つになるように創造されていたのですね。


息の構造を教えていただきました。

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