右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

引き合ってなんぼ

遠心性収縮


求心性収縮


錐体外路系


錐体路系


反射にて次の動き


身体の安定は全て引き合う筋の動きにより


成り立ちます。


求心性にて腕を引くと


腰は強く回ります。


これナンバの動き


軸足の対側手は受けの形


始まりは受けの形からです。


神様を主体として起点とした動きは吸気


神様と同じ景色をみてその動きと同調する動きは呼気


全ての動きには神様との関係性があります。


この道理を間違った時、


息がすえません。


動きの中の息の法則は神様の動きを起点として始めます。


運動療法が発展し


体操の形にて披露できるようにしていきたいものです。

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