中国共産党は、不適切な初動を明らかにし、謝罪すべき
　中国共産党は武漢ウイルスの発生を1カ月近く必死で隠蔽した。真実を告白して、「人から人への感染病」の危機を警鐘した医師らを黙らせ収監。真実を報道せんとした記者たちを投獄し、科学調査を妨害。その結果、世界各国の対応が2ヶ月も遅れ、大規模感染が世界に拡大し、多くの人びとを死に至らしめている。また、経済社会を大混乱、大恐慌に陥れた中国の責任は免れ難い。習近平は、全世界に謝罪し、その甚大は損害を賠償すべきである。

中国共産党の覇権主義、アジア台頭を警戒せよ
　世界が武漢ウイルス戦争と戦い、対応に追われている最中、4月20日、南シナ海の各諸島に新行政区を新設したと発表し、軍事拠点化の実効支配をあらわにした。
また、中国共産党の傀儡、香港警察は武漢ウイルス感染拡大の混乱に乗じて、反政府、反中国共産党のデモを行ってきた民主派主要メンバー達15名を一斉逮捕し、香港での中国共産党の影響を強めようとしている。

日本の侵略を狙う中国共産党の腹のうち
　最近防衛省が発表した昨年1年間の空自スクランブルは、947回。そのうち対中国機は675回で71パーセントを占め、年々増加傾向。Ｈ6爆撃機やY早期警戒機が沖縄本島と宮古島の間を航行し、太平洋方面に進出したケースも5回あったという。今年も尖閣諸島（沖縄市石垣市）周辺を中国海警局の船が、ほぼ毎日、日本領海を侵犯していることも肝に銘じなければならない。

韓半島の赤化で強まる日本、アジアの危機
　自由と共産の最後の対峙線、韓半島の38度線（軍事境界線）が、さる4月15日の韓国国会議員総選挙において、左派文在寅親中、従北、反米、反日勢力が圧勝することにより、防衛ラインは対馬まで大きく後退。その勝ちに乗じて、左派、親中マスコミはじめ左派勢力は総力を挙げて日本に狙いを定め、日本の赤化からアジア赤化、世界赤化に拍車をかけつつあること、国家存亡の未曾有の危機が迫っている事を銘記していただきたい。

安倍総理、日本政府は中国の手を振り払い、「脱中国」でトランプ大統領のアメリカと同盟強化をすることが、日本、アジア、世界が生きる道
　中国共産党はあろう事か？『ウイルスの制御に成功した。中国に感謝すべきだ。』んどどうどぶき、謝罪をするどころか、恩に着せる破廉恥な開き直りを見せている。そして、「放火犯が火消チームを装う」如く、有り得ない欺瞞の姿で、「マスク外交」を展開しながらアジア、世界に覇権を広げている。膨張中国の脅威にさらされている日本は、強固に「脱中国」を内外に示し、米中戦争の真っ只中で、習近平一党独裁共産中国と堂々と闘う天倫と自由のチヤンピオントランプ大統領のアメリカと信頼ある同盟強化をする道こそ、日本、アジア、世界が起死回生する道である。安倍総理は、平和ボケして危機意識が欠落した日本を建て直し、トランプ大統領の良きパートナー関係を取り戻して、日米が力を合わせ世界の混乱を収拾し、自由と平和、安全な国と世界を創る歴史的使命を果たしていただきたい。今日一日の決断によって、国も世界も、歴史も行ったり来たりする。虚心坦懐で天の声に導かれる事を願う。

トランプ大統領を支援する会
日米同盟強化有志連合
自由と人権を守る日米韓協議会

知人が作成したチラシの内容です。天宙に中華人民共和国終焉宣布の内容です。
御国創建にむけて善と悪が分立されています。