この日本の国の政府が自国民を殺して
決して豊かな暮らしをさせない。

田舎では、平気で除草剤をまく、
イチゴ農家の人が病院に駆け込む、

胃の洗浄をしてくれ。

イチゴを誤って食べてしまった。

家庭用のイチゴと販売用のイチゴを分けてる農家

この話は、その場に立ち会った看護師の方の
生の声である。

ある山は一面ミカン畑、しかし、何処を見ても草がない。
その麓に熊本の名水に指定されている尾田の丸池がある。
その水を試薬で検査すると硝酸態窒素が反応して真っ赤

これは毒のレベル

子供が飲むとチアノーゼを起こす。
数年前の記事で玉名市は喘息日本ナンバーワンになったことが
ある。

農家の全ての人がそうではないが、私の眼には倫理観が
欠如している人が多い。

自分が食べない物を販売することは人としてどうかと思う。

ある政治団体にご縁があり、一時期応援していたのですが、
最近、憲法改正を叫んでいる。

この団体は自由と人権をまもると高らかに掲げている団体
憲法改正をすると共産主義国になりますよと、関係する人たちに
知らせたのですが、共産主義者といわれてしまった。

G7で歓迎のデモまでしている。この人達の頭は狂っている。
よくも悪の組織を歓迎できたものだ。

コロナ問題を考える会のライングループに入り交流しているのですが、
いたるところで意見が合わないとチームを組んで排除する事象を見て来た。

これでは政府と同じではないか？
たとえ間違った意見でもそれ故に、そのグループから排除してはいけない。

自由と責任の概念を理解していない。

私もあるグルーブから排除されてしまった。
この人達、組織を守るために排除したのです。
余りにも憲法改正は共産主義国になるといったので、
排除されてしまった。

何時、気付くのでしょうか。そのことは今の政府が行なっている
ことと同じということを、自分の正義が正しいと思うのは自由です。

しかし、異なる意見を排除することをした瞬間からその団体は存在の
価値がなくなります。

何処かで立ち直って正しい方向に向かっていただきたい。

胃が不調な時は心臓の拍動と呼吸のリズムの中間の音楽がいいらしい。
耳の神経は舌まで伸びている。音楽療法である。

悲しい時は楽しい音楽を聞いてはいない。
悲しい曲を聴くのがいいらしい。

それかれら段々と楽しい音楽に発展させるのが心を癒す方法だそうです。

余りにも悲しい記事　出来事が多い、
サイレンも鳴りやまない。

悲しい音楽です。👇　ひまわりの曲が多いです。心が落ち着きます。

山下 伶 / 哀愁のヨーロッパ

ひまわり／クロマチックハーモニカ 山下 伶

山下 伶 / ひまわり

【映画『ひまわり』テーマ曲】Sunflower〜Loss Of Love〜／Henry Mancini【ヴァイオリン】(1970)

【クロマチックハーモニカ】さよならの夏〜コクリコ坂から〜【吹いてみた】山下 伶 ~Chromatic Harmonica~

Kaori Muraji - Kanno: Hana wa Saku (Flowers will Bloom)

ひまわり　数原　晋＆美野春樹トリオ　ＵＰＣ－０１９３