右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

黙示録に登場する政府組織

黙示録では4つの悪のグループが
現れるとハッキリと書いてあります。


その一つ 黒い馬


6:5また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。 6:6すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。


はかりは司法の象徴です。
正しく裁かなければなりません。キリストの精神にて
しかし、そうはなりません。



オリーブもぶどう酒も聖書に度々できます。薬にもなり儀式にも使われていました。



国は法を作り支配します。
この黒い馬は政府組織 を暗示しています。



悪法を作り、支配 管理をするのです。
私達のこの国の政府もこの黒い馬の一員でしょう。
殺人組織です。




命を守る事 この自然権を侵す憲法改正が始まっています。
自らの体を管理するのは私達一人一人に与えられた当然の権利です。この権利を無くす憲法改正は自然権に対する戦いです。私たちの体まで国が支配しようとしている。毒注射を打つ打たないは個人の権利です。マスクをするしないも個人の権利です。
とても危惧しているのは危機感を煽り、憲法改正は必要だというプロパガンダです。自然権を無くす憲法改正は悪魔の罠と考えています。
危機感をあおり自然権を無くす憲法改正に向け、プロパガンダが始まっています。
自然権を無くす憲法改正が問題 これがキーワードだと思います。
自然権を無くす憲法改正のプロパガンダは悪魔の罠 
自然権にのっとった自衛のための権利としての憲法改正が本当ではないでしょうか。


合衆国憲法



修正第1条[信教・言論・出版・集会の自由、請願権][1791 年成立]
連邦議会は、国教を定めまたは自由な宗教活動を禁止する法律、言論または出版の自由を制限する法律、 ならびに国民が平穏に集会する権利および苦痛の救済を求めて政府に請願する権利を制限する法律は、こ れを制定してはならない。


修正第2条[武器保有権] [1791 年成立]
規律ある民兵団は、自由な国家の安全にとって必要であるから、国民が武器を保有し携行する権利は、 侵してはならない。



国民が武器を所有するのが本然の世界です。
政府は 組織は 必ず腐敗します。


神の子としての権利です。


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