右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

脳梗塞予防のためのお手当

以前作成した資料です。ご参考にされてください。


皮膚導通度測定をして経絡上の整体電気の流れを知らべ、膀胱経絡の原穴が右下がりならば頭につまりがあります。その時、お手当てとして用いる方法が下記の内容です。
一番なってはいけない病気が頭に関する病気です。

脳梗塞の予防のためのお手当


シイタケスープ(頭の圧を抜きます)
(1) 一升の水に、干しシイタケ6~7枚を入れて沸騰させる。
(2) 沸騰したら、とろ火にして5合になるまで煎じる。
(3) 5合になったら醤油を小さじ1~2杯入れて混ぜ合わせ火をとめる。
 主に血圧低下、頭のつまりの改善が目的(頭の圧をぬく。油がらみの血栓を溶かす)
 一ヶ月に3日間使用する。
* 長期間の手当は絶対に行わない事・・体が陰性になり過ぎるため
* 乾燥シイタケは必ず天日干しをすること。3日間です。
* カサの開いた安いシイタケが効果が高い。どんこはもったいないです。


季節の変わり目の土用のとき、自律神経の働きが弱い人は土用を中心に体が不調になる。
それは、冬の体から春の体に変化さるとき自律神経がよわいとそれをスムーズに行うことができないということです。そうすると胃腸消化器系に問題がでてくるのです。有名な夏の土用はウナギを食べますが、食べられなかった昔はそれでいいのですが今は飽食の時代なので、土用は胃腸の負担をできるだけ軽くしたがいいのです。それでたんぱく質である肉魚卵などを少なくし少食にするとよいのです。


肉はとても消化に時間がかかります。青背の魚も消化に時間がかかります。そうすると未消化のたんぱくにより神経ガスが発生します。インドール・スカトール・硫化水素・アンモニアなどすべて神経ガスなのです。このガスは肝臓の力で無毒されますが肝臓に大変な負担をかけることになります。ちなみに危篤の時に肝不全になった時にその神経ガスが脳に直接入ることになるので意識がなくなるのです。


そこで○○は神経がガスを無毒化する核酸がはいっています。戦争中は核酸は食品の腐敗を抑える目的で使用していたそうです。ガスが無毒化されるそうです。それから乳酸菌の分泌物が酵母菌の餌となり、酵母菌の分泌物が乳酸菌の分泌物になるのです。その餌が入っています。自分の善玉菌がふえるのが最大のとくちょうです。


最近、治療中感じておりますが大腸経絡は頑張る気持ちと連結しています。そのつながりは合谷穴(大腸経)と太衝穴(肝経)の四関の關係に見られます。どれも同じ構造上の位置です。それと大腸経と肺経との関係を考えて見ると主体的な頑張る気持ちがあるときは右の大腸経の募穴(ヘソ横)小腸経の募穴(ヘソの横下)にからなず硬結が現れます。ここが硬くなると横隔膜が短縮するときつまり息を吸うときに無理が掛かります。楽に短縮できないのです。絶えず腹圧がかかった状態にて無理して縮む事になります。


ストレスを受け悪くなるところは六腑のところです。つまり大腸腑と小腸府と胃腑となります。この関係が大腸経と肺経の關係です。胃腸の中心は胃です。それで胃と大腸お関係において頑張った呼吸つまり吸うときに力をだす呼吸を正すツボが曲池穴と足の三里です。この陽明経絡の関係がこの呼吸との關係です。受動的な立場において受け身の立場において左軸足にて呼気にて受けた場合は少し様相が違ってきます。これが左右の緊張の差を生み出すことがわかります。左の主体的な治療が開拓する世界ですね。話がそれましたが〇〇は辛みの成分あり気味は金だと私は考えております。土用の健康管理にとても良い商品です。以前 田村会長の会議に参加した資料を載せて添付しておきます。


被害者の会 立ち上がる


【拡散希望】
ワクチン後遺症当事者6名の方々を発起人に、患者会を立ち上げることになりました。
近いうちに署名活動を開始し、患者当事者の方々の会員を募集致します。
そして、長尾和宏先生、宮沢孝幸先生、青山まさゆき先生にも支援者になっていただきました(続く)。
午後5:50 · 2021年12月21日·Twitter for iPhone

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