右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

動きの考察

右手の呼気の動き 吸気の動きがありますが、
その時は、同側脚重心が理相です。


左も同様です。


人は複雑な動きをできますが、
やはりそこには主体対象 による作用があり、


直線の動きではなく円の動きが本然の動きであれば
それは中心点が無ければならず


その中心に対する問題


これが創造主に対する認識となります。


単なる動きのエネルギーだけでなく
心の意志のエネルギーその様相が


反映されているので、東洋医学が言うところの五行
木 から水までのその意味する動き


エネルギーが存在し


それは心的なものも含まれています。


最近、臓器の波動で治療するものもありますが、
それは昔からそのような概念があります。


では私達の動きに
於いて五行の動きがあるのでしょうか?


腕の付け根は一 前腕は二 手は五です。
象徴的に易学と合っています。


そして指の使い方が五つ
そしてそれは意味が伴うということなのです。

牙に引っ掛け、道路まで運びます。大変です。

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