右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

偽預言者の口から

16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。 16:13また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。 16:14これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。 16:15(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。) 16:16三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。


黙示録に16章に書かれている預言書です。聖書に書かれている予言がその後どうなったかを研究している人の動画を以前視た記憶があります。その方は確か、聖書予言は800幾つ全て成就していると語っていました。


天気予報 雨 ☀ ⛅ ☁ 雪 が全て800日以上あたったとうことです。こんな預言書はどこにもありません。


龍の口は      中国共産主義
獣の口は      バイデン アメリカ共産政権
にせ預言者の口   左派マスコミ
私はそう感じています。


全世界の王達    国を支配する組織 つまり 左派政府(市民の上に君臨している)


16:15(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)


これは何を物語っているのでしょうか?世論が誘導され世界戦争の準備 否 もう戦争状態
この時に盗人のように来られる方はだれでしょうか?目を覚まし着物を身につけている者とはどういう意味なのでしょうか?


義のために誰よりも命をかけて戦う群れ その牧者はだれなのでしょうか?
イエスキリストは義の国を創建するために新しい名をもって再臨されます。


黙示録3章
3:12勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、たしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。3:13耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。


新しいエルサレムの名 再臨される方がつくられるメシヤ王国
わたしの新しい名   イエスキリストの再臨された名前


キリスト教の牧者はいいます。携挙すると


コトバどうりに解釈しなさいといいます。
では、この神格に戻られたイエス様が語られた最も尊い黙示録のこのコトバ


わたしの新しい名をどう解釈すればいいのでしょうか?


黙示録を解説している牧師の方々の解説を以前、よく見ましたが、この箇所はすべてスルーしています。


ある牧者はいいます。
聖書66巻でこの書を朗読する者とそれを聞くものは幸いであるといっているのは黙示録だけですと。


そうです。この黙示録を通して私達は今起きている事象をしることができます。
そして義 自由がこれほど侵犯されいる時はありません。


裸は無防備ですね。
備えなければなりません。


なにに備えるのでしょうか?
戦いに備えなければなりません。
それは実体的な戦争です。
中国が戦いにもう来ています。
その姿が 偽預言者 マスコミのせいで見えないだけです。
実体的な戦いに入るかもしれません。


最悪を考えて、食糧問題 命の問題 コロナワクチン殺人 準備が必要です。


その群れの中から義の国 キリストの王国 鉄の杖王国が到来するのです。


黙示録12章
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。
ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。 12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。 12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。 12:10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。
12:11兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。
12:12それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。
しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、
激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。


12:1また、大いなるしるしが天に現れた。・・・これは天体がそうなるのです。太陽 乙女座 獅子座 そして惑星 木星 この印の形になったのは2017/9/23日なのです。


12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
これは何をいっているのでしょうか?


この鉄の杖を理解しなければ私達は再臨主と出会うことができません。
そのためにはアメリカ独立の歴史をしり、合衆国憲法の理念を知らなければ鉄の杖は理解できません。毛沢東は言いました。権力は銃口からと
では神の子としての自然権 防衛の為に対抗する武器 命を守るための武器は当然、市民の手に必要なのです。
政府が左傾化するとき政府が銃で脅すのです。それで中国共産主義者がどれほどの市民を虐殺してきたでしょうか。


戦いの準備が必要なのです。それは殺し合うためではありません。戦いの準備というと従妹は怒ります。悪をそのまま見逃さないという意味です。
アメリカの様相をみてください。マスコミはアメリカで何が起きているのか報道していません。実体的な内戦がおこるかもしれません。


その時、この日本を守ることがはたしてできるのでしょうか?


また、コロナワクチン殺人により多くの人が亡くなる時、気付くのでしょうか。


12:11兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。


死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。


子羊の血 彼らのあかしの言葉によって 彼にうち勝つ
キリストの血で贖われました。その意味を私達は理解しました。この心が土台となり悪に打ち勝ちました。


死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。


黙示録12章は全体の中心です。11章と対であるといわれています。
そうです。死に至るまでもいのちを惜しまなかった。


いのちの危機があることを語っています。
私達は世界がこのようになると数年前までは誰も理解しなかったでしょう。


今は戦時下です。その考えでなければ何もできません。


偽預言者のことを述べています。下記動画






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