私の友人というより、心の先輩がいつも朝送ってくれる主のみ言です。
この方の祈りはとてもいいのです。神様を愛する心情に溢れ子供を愛する心情に溢れています。
いつかお祈りを動画で流したいです。

お父様のみ言です。
子供たちを見れば、子犬だとか、何かの虫だとか、飛ぶもの、動物といった、動くものを中心に好みます。
それはどうしてでしょうか。本来、人はそのようになっているのです。それがどういうことかと言うと、人間は自然世界やこの地球の動きを見て興味をもつということです。もちろん相対基準は違うかも知れませんが、それを鑑賞することに人間はおもしろさを感じ、興味をもつのです。そうすることで、自分自身の愛の属性をすべて学ぶのです。虫たちが生き、昆虫が生き、また動物たちが生きるのを見ると、すべてがつがいになっていることが分かります。このように考えると、自然とは何かというと、人間一人を愛の対象として、相対理想を教育するために展開された教材、博物館なのです。

皆様おはよう御座います。
神様がそのように造られたので人はそのように自然を鑑賞し、愛し、授受作用しながらすべてを学んで似たようなものを造ろうとします。堕落圏に落ちながらも、神様が私たちを間接的であれ、血を流しながら必死で守っていらっしゃるので消え去ることなく、人類は存続しています。
子供たちの為に全てをかけられる父なる神様です。
親にいただいた宝物を、造られた神様の創造の動機に沿ってよーく見てみると、花🌷に香りがそれぞれあることが不思議で、数知れない被造万物たちを眺めながら天のお父様を知ることができるようになっているに違いありません。振り注がれている神様の愛に感謝、感謝、感謝して1日を送りましょう。
今日も宜しくお願いします。