右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

黙示録に見る今の時 北朝鮮が出てくる。

第12章
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。


 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。


聖書には預言書が多くあります。ある統計によれば聖書予言は800以上、その如くになっているそうです。
つまり、
例えていえば、800日以上の天気予報つまり、晴れ、雨、雪、曇り、全てが外れたことがないそうです。


黙示録は聖書66巻の最後の章です。こは神格に戻られたイエス様が弟子のヨハネに語られた内容です。


その黙示録は今の時を克明に予言しています。
七年の審判があると書かれています。


その、三年半の時、空にしるし現れると書いてあるとのです。その日は昨年の9月23日です。


おとめ座の肩の後ろに太陽が来て、ちょうどマントを被っているようになります。


おとめ座の足元には月が来ます。


おとめ座の頭の部分はしし座がありますが、しし座は全部で9個の星ですが、ここに惑星が3つ入り込みます。それで、王冠をかぶっている形になるのです。


木星はジュピターといい、別名神の子という名です。この木星は地球から見るとその約10か月前からおとめ座の子宮の位置に入り込みます。
地球と木星の公転の関係でループして回るので逆行してみえます。


それが、おとめ座の子宮の位置から出て来るのが9/23日です。


アメリカのナサでこの星座の形になる時を過去にあったか調べてみると過去一度もない星座の形です。


2000年前に書かれた内容が今のこの時を予言しているのです。


そして、この時は七年の審判の折り返しの時に現れると書かれているのです。9月23日です。


知り合いのお坊さんにこの事を話すと9/23日の事は古神道でも大切な時といっていると教えてくれました。


ここは12章の始めの内容です。



続く、13章に北朝鮮の事が出て来ます。


第13章13:1わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
13:2わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。



獣の姿で出て来ます。
ひょうはイランを指します。
足はロシアです。ロシアの国は熊なのです。
ししの口が北朝鮮です。韓半島は寅によく描かれています。その口の部分が北朝鮮になります。
龍、赤い龍は中国をさします。



独裁国家の連合です。人々が抑圧されています。中国では子供は一人しか生めません。
ありえません。
北朝鮮では金王朝です。



審判とは悪を審判するという事です。
以前、北朝鮮の金正恩のパレードの映像を見たときのことを書きました。
右腰が浮いているので、肝臓が悪いので不眠で眠れないだろうと。



日本の大手マスコミも中国と北朝鮮の側に立ち、真実を流していません。嘘ばかり流しています。



力なき正義はありえません。日本の国を守るには力が必要です。私はそう考えます。



健康産業・農業にもそのことはいえます。
私の故郷では苺栽培が盛んです。



これは、施術に来られた方の孫の話しです。
地元の中央病院の看護婦をされています。
苺農家の男性が苺を間違って食べたので胃の洗浄をしてくれと病院に来たというのです。



どれ程、農薬を使えば、胃の洗浄にくるのか?
それから、その孫は一切苺を食べなくなったというのです。
似た話は、複数聞いています。



自分たちが食べない物を商品として出している。
なぜ、魂を売るのか?
そう思うのです。



誰にも、恥ずかしくない物を作って出さなければと思うのです。売る者と自分が食べるのが別ではいけないと思うのです。



玉東町の知り合いにみかん農家があります。除草剤を一回撒いたら、ミカンの味が変わったというのです。



それで、昨年から完全無農薬に取り組んでいます。



地元のミカン畑を車で走ると、どこまでも草が生えていません。ラウンドアップを撒いているです。



枯れ葉剤をまいているのです。水にしみこみ結局はその水は私たちが飲むのです。



枯れ葉剤の影響でベトちゃん・ドクちゃんが生まれたことをしらないのでしょうか?



米を作る時も除草剤を始めに撒いてから植え付けるところもあります。



食べたものが私たちの体になるのに、そして遺伝子組換えです。



モンサント社を中心とした農業政策に日本も支配されているのです。



今、昔の食事療法は成り立ちません。土台が違うからです。ですから、より違った形の健康法が必要です。特に病気の方は深刻です。


牛バエを追い払う殺虫剤をイギリスが義務化したところから、狂牛病がでてきました。原因が殺虫剤とわかったのですが、そのことをマスコミは報道しません。何故?



農薬とは殺虫剤です。粘着剤を混ぜて使うための水では落ちません。もっと怖い水溶性の農薬も出まわっています。



体が分解できない成分なのでもっと深刻です。



本物の農業をしている方もおれれます。また、そのノウハウをもっている方もおられます。



このような時代、本物を探している方は多いと思います。



健康法を考える時、この問題を避けることはできません。その対策もあります。
農薬、化学物質に対する対策。


農業もやり方があるのです。

この分野でも手を組める方に情報を提供してより良い作物、また、本当の健康原理をお伝えできればと思っています。


2018/3/19     雨

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