右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

ダイヤモンド・プリンセツ号の乗船者

車で15分の私の故郷では、ダイヤモンド・プリンセツ号に乗船していた方が帰り大騒ぎになっているという。


こんな田舎からあのクルーズ船に乗っている人がいたのか?
世界はとても狭いです。
香港から武漢肺炎の為に帰省している方が近くの部落におられ、家には力寄らないでくささいと知人もいわれたという。


この話をしたら、中国から仕事で帰ってきた人は今自宅待機を命じられていますよという。


症状のでない人で実は溢れているのではと思います。早急に体液の質を改善する必要を感じています。


近隣の市民病院では武漢肺炎患者がでたために面会ができなかったと知人から聞く。
その知人から90歳になる母の面会に行ったのですが、武漢肺炎患者がでたので面会を断られたと聞きました。〇〇市民病院では武漢肺炎患者でたと聞いたのに・・・


普段からテレビは見ないが報道されている様子がない。
来院された方にお聞きしても知らないという。


どうなっているのか?


知人から武漢肺炎が出た地域の農産物は出荷できないということを聞いた、全国各地で武漢肺炎がでたら、農産物が流通しなくなるのではないだろうか。


日常生活品 それから半年分の食料 土地があるかたは在来種の種を購入する必要があります。都会にいるかたは田舎に足がかりを持つ必要を感じます。


最悪、物流が中国みたいに遮断される可能性も考えてみる必要があるのではないか。


病院に行かれる方も極端に少なくなっていることも聞いています。高齢者はとくに今回の武漢肺炎が心配で動けずにおられます。


政治の使命は市民に安心感を与える政策を立てるべきであるのにどうしているのか?
情報を正しく伝える必要があるのにどうしているのか。


生命が第一 経済はその次ではないのか?


政府はあてになりません。また、野党の人たちもそれ以上に狂っています。
これから、市民の為の政党 政治家がこの武漢肺炎の嵐が過ぎるとき立ち上がってくるのではないかと感じています。

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