右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

武漢肺炎と偉大なる遺伝子11

武漢肺炎と偉大なる遺伝子というタイトルで基本的な病理観をお伝えしてきました。


そして、肺胞におけるガス交換の大切さを伝えました。


それで、内呼吸と外呼吸の二つの問題の解決を伝えてきました。


詳細なお手当の仕方は書いておりませんが、お尋ねください。


また、外呼吸においては体の歪みと直結しており、それは心と直結しています。


息とは自分の心となります。分解するとそうなります。


恐れ は腎臓を傷め
悲しみは 肺臓を痛めます。
怒りは 肝臓を傷めます。


平安がありますようにと 挨拶をしますが、


平安な心とは何でるかと考えた時に


それは神様との関係性であるといわれました。


今のこの時、心静かに瞑想することも良いのでは、


そして息を通して身体と対話してみるのもいいのではとおもいます。


心を静かにしないと自らの歪みは解らないものです。


わたしも歪んでいるこことがわからないことがおおいのですが、


ふと 観察するとそういう癖があるのかとわかります。


今回の武漢肺炎を恐れるのは解らない未知のウイルスだからです。


全身の細胞組織から今回の武漢肺炎は見つかります。
精液の中でもみつかり、消化器系からも見つかり、腎臓からも見つかり、


台湾の医者がこのようなウイルスは初めてで見たことがないと語っています。


武漢肺炎と偉大なる遺伝子 のテーマは


私達に与えられた遺伝子の中にあるウイルスに対抗するには本然の自然の法則にそった
医学であると感じるからです。


殺す医学では限界があり、武漢ウイルスを根絶できないのではと感じます。


深い息 特に吸気が大切です。


私達は吸気のとき腰は時計回りとなります。


そしてそれに反する上からの回旋が調和した時にゼロ点ができます。


ここに安定 美しい動きの本質があります。


運動は動きの中にある息の法則にそって運動することが外呼吸を正すことになります。


運動療法を行なっています。


そとで、離れてやれば安心ですね。


そんな指導もできます。


近隣のかたは是非 正しい運動を通して外呼吸を正して頂きたいです。

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