右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

心包膈左肺大腰右和背筋の角運動量保存側


角運動量保存側とは回転量の総和は一定という法則


これは物理学の法則です。同一の体の中に相反する動きが共存しています。これが物理の法則では上記の内容になります。


第八椎下にて動きが交差している自転の総和がゼロとなります。これで安定した動きとなるのです。


動きの中の回転運動が縦軸を中心に回転運動を起こすときに調和するためにはゼロポイントにて調和する必要があります。


中心を中心とするためである。


中心が調和するために 正 分 合作用の原理運動が始まります。


二つの相対的関係を通じて作用し授受作用し作用すると力が発生する。


自転(spin)自転は縦軸 上下しかありません。斜めがありません。何故なのか?無形であり中心であるため


量子力学
1.(客観的実存在を否定)粒子の位置や速さは、観測した瞬間に確立的に決まる。
2.(不確定性原理)粒子(電子)は出来るだけ広がって運動したい。目的は・□〇だから調和と発展のためにある。発展は永遠性の為である。愛は永遠である
位置の不確定量×速さの不確定量  ・運動エネルギーは大きくなってしまう。(求心力)〇運動エネルギーは小さくなってしまう。(遠心力)
3.同じ位置に、同じ自転の粒子が二つ以上居ることは出来ない。異なる自転の粒子であれば、同じ位置に居ることができる。
合は同化 調和 調和の原理 


人体構造からくる動きにも自然の法則 神様が創られた法則道理に運行しているので物理学の運動法則を見た時に通じる世界があります。


縦軸を中心として調和があり、力を出すために相反する動きが同一の動きの中に存在しています。上回転と下回転 正しい動きに美しさを感じるのは、最も美的曲線 フナボッチ曲線がその動きの軌道となるからではないでしょうか?


そして、力があり、調和があり、愛と美があり永遠(広がり)があるからではないでしょうか。

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