右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

ヨハネの黙示録に登場するトランプ大統領

6:3小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。 6:4すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。


キリストが再臨され七つの封印をとかれると、悪の勢力がでてきます。第二の封印を解かれた時に登場するのが赤い馬です。
この赤い馬は中国共産党のことをいいます。
中国共産党は世界覇権を目指しています。今の世界でその覇権を願っているのは中国です。


黙示録における七年審判の期間、悪を審判するその丁度三年半の中点が2017/9/23日ですがら、いま後半の三年半のただなかに私たちはいます。


16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。 16:13また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。


第七のラッパは七つの鉢の審判ですが、その第六の鉢が大ユウフラテ川に傾けたとあります。旧約時代にバビロニア帝国を倒したときのクロス王がバビロニア帝国にて奴隷生活をしていたイスラエルの民を解放するために、神様の使い手となりバビロニアを倒すのです。


そして、このときユウフラテ川が枯れるのです。


文明は大河の流域にありますが、この恩恵により、食物が実り、経済がなりたっています。トランプ大統領はグローバリストたち、悪魔崇拝をしている人達に対抗するために立ち上がった人物です。


トランプは悪のグループに力を注ぐ大ユウフラテ川を枯らしています。
四つの馬と戦っています。アメリカ政府 世界銀行 中国 イランです。


アメリカ政府は黒い馬として登場しています。白い馬は銀行の仕組みを作った国際銀行です。連邦準備制度 IMFはアメリカのドルを発行しています。
これは私立銀行が発行したものです。ドルはアメリカ政府のお金ではありません。
私立のだしているもです。それをアメリカ政府が借りて、利息を私立の銀行に返しています。これがアメリカの税金となっています。景気を悪くもよくもできます。


歴代大統領でこの仕組みに反対した大統領は暗殺されてしまいました。リンカーン大統領。ケネディ大統領もそれで暗殺されました。


青白い馬はイスラム教国として登場します。
世界にある悪のグループが四つの馬として登場しています。この馬を審判するために現代のクロスとして登場しています。


赤い馬中国はトランプより経済制裁をうけてその経済の川が枯れてきています。最後の鉢がまだ残っています。


日の出る方からくる王たちと複数形で書かれています。今、一番問題が赤い馬であるとすればそこからみて東は日本・アメリカです。


トランプと安倍さんはとても仲がいいのですが、私はそのことを示しているのではないかと考えています。


追記2020/2/13 修正:王たちと複数形にて書かれている内容は具体的には外的な動きの中には必ず内的な心情的な動きがあります。それは思想 考え 神の国とその義を求める人、愛する人のことだと理解します。すると現代のクロス王トランプ大統領を動かした背後にある神の王国を目指している人々のことを指しているのではと考えています。


イエス様は「わたしはすぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。勝利を得るものを、私の神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出されることはない。そして彼の上に、私の神の御名と、私の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とをかきつけよう。


新し名で来られる再臨主と共にある王たち、王冠の思想をもった人達のことを指しているのであり、主と共にある王権を王冠を守る人のことであるといまは思っています。冠は五つでてきます。命の冠(ヤコブの手紙)


私達は神の子であり、王権がありす。奴隷ではありません。国民を奴隷のように扱う政府共産主義思想をもったものと御国の民であり、そこには王冠があり、王権をもち、祭司として資格を新しい名前で来られるキリストより頂いた群れであると確信します。


安倍さんが正しく善悪を判断できる知恵が与えられることを願います。どうして中国共産党にすりよる政策をつづけるのですか?自由の意味を深く考えてほしいのです。
お金をとるのかその義をとるのか?両方はありえません。


トランプ大統領と歩調を合わせていくことがとても大切であると考えます。以前の悪なるアメリカと今のトランプ大統領を中心としたアメリカは違います。それでアメリカは内戦の状態です。黙示録では鉄の杖の王国の到来をつげています。鉄の杖は力の象徴であるAR15つまり銃のことです。2000年前のヨハネは鉄の杖が何であるか、わからなかったので鉄の杖と表現したのでしょう。


イエス様もルカによる福音書22章において剣を買うように指示されています。悪なる勢力は市民から銃を取り上げることから力をもち、市民を殺してきました。それで国連を中心としてまた、それぞれも悪なる馬に表示される勢力はアメリカ市民から銃を奪い、アメリカ市民が自然権として与えられている銃を奪いたいのです。


何故か、アメリカ市民を家畜化していきたいからです。トランプ大統領はプエルトリコとグアムにも市民が銃がもてるようにしました。銃のある州は犯罪率がとても少ないのです。マスコミが語っている内容は反対なのです。銃を規制してる州のど犯罪率が高いのです。うるさいカエルがマスコミだと理解します。



それから、最後の鉢が空中に傾けられます。審判の最後です。


第6章
6:1小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。 6:2そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。


ロスチャイルド家の紋章と同じです。銀行詐欺の仕組みをつくりました。
日本銀行も株式会社で私立です。45%の株の配当金は誰が受けているのでしょうか?

6:3小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。 6:4すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。


中国共産党は赤

6:5また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。 6:6すると、わたしは四つの生き物の間から出て来る
と思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。


アメリカ政府は法律を司法を使い市民を支配している。暗殺者集団。秤は司法のマーク
小麦と大麦がでてきますが、これは正しく量れと、正しく審判せよといっている内容ではないかと思います。オリブとぶどう酒は宗教儀式と薬として利用されていたことからキリスト教精神を失うなと語られているのではないかと考えています。

6:7小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。 6:8そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。


宗教と政治が一体となっている国、イスラム教を拒否したら殺してきた。死か改宗か。
イスラム国はアメリカ政府のヒラリーが支援している事実 イスラム圏の旗がミドリ色


今が審判期間の只中に私たちは生きています。トランプ大統領が暗殺されないように祈る必要があります。
聖書は後半の三年半は厳しいとあります。

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