上下左右の血流のバランスと疾患
先日、「ストレスと呼吸と運動処方」で紹介した呼吸運動ですが、狙いはすい臓となります。
今日、Tさんが来られたので、施術の後、この呼吸運動を7回位行いました。
運動のあと台から、立ち上がる動作、そして立位の姿勢、地に足がついています。
ご本人に脈を確認して頂くと左の人迎脈の強く脈打つのが無くなっているといわれます。
それにしても、脈とはこうも変化するのかと驚きです。そして呼吸と合わせた運動の威力をまざまざと感じます。もっと研究しなくてはと・・・・
以前は息と筋の関係を研究していたのですが、その後、経絡との関係に変化していきました。
Tさんとは付き合いが長く7.8年お付き合いしています。当時は末期のすい臓がんでした。
この呼吸運動はTさんの改善のために考えたのですが、施術が決まるとこうも変化するのかと改めて感じましたし、嬉しくもあり、感謝の心が湧いてきます。
このような動きと息の関係を導いて頂いて感謝なのです。
原因の経絡が明確に解るほどにカラダは変化するのだと改めて感じたTさんとの共同施術でした。
次回、お会いするのが楽しみです。
