右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

ストレスと呼吸と運動処方

右の手

カラダを緩める力は木気であり、肝経絡と胆経絡が主管しています。


この経絡は左側にもあり、左側の肝経絡はすい臓を表します。


耐えている人はこの左肝経絡の気の流れが滞っています。

左足の親指と人差し指の又の間を押してみて硬い人は耐えて生活を送っている人かもしれせん。


ココが硬い人で、すい臓がんの末期の方がおられました。色々とお話をお聞きすると

家族内の人間関係で非常に耐えて生活をされた過去をお持ちでした。


施術を受けられる動機は『息が吸えるようになりたい。』これでした。


癇癪にたいして胃癪です。


このような症状の方は左人迎脈(頸動脈)が大きいのです。左肝経絡はすい臓と関係し、目の内方の深い処を通過するので眼圧とも関係が深のです。


同根胃病といいますが、様々ある症状も必ず六臓六腑からきています。


・左眼圧 

・左足が伸びない(ひざ痛)

・糖尿病

・息が吸えない・・・・・


左人迎大の方の呼吸と合わせた運動


仰向きになり左膝をたてます。左手の親指と薬指を合わせて力をいれます。それと同時に左親を反らせます。


ここまでは動きだけで息はしません。


右手を中指を中心に回外の動きにてゆっくりとバンザイします。右手の動きと共に吸い始めます。右手の動きとともに左足にて床を押します。親指を反らせながら足裏で押す動きです。


ゆっくりとした動作で長く吸います。そして脱力です。


数回おこないます。


慣れてくるとかなり長く吸えます。


そして左人迎部の脈をみます。強く叩く圧が柔らかくなっているはずです。


吸うことは生命力の補充です。息に感謝です。


耐えている方はお試しください。心が落ち着くといいですね。


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