右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

何故カラダは歪むのか。これが解明されなければならない。

右の手

施術において息を吐いて下さい。吸ってくださいと呼吸に合わせて行うこともあるのですが、


横膈膜の付着する季肋部に手を当ててみると、吸えない人は動きの本質が違っています。


過呼吸になり、バスケをしている孫から質問があるのですが、・・・


過呼吸になると試合から外れていますと・・・・


仙骨が反りながら息をしているのでそうなるのでしょう。丸くなり呼吸をしてください。


解説・・・・


起立筋、多裂筋 回旋筋と背にある筋が緊張していては息は吸えません。腑に属する器官は吸気を長くです。


筋もこの部類になります。


息が吸えない人の特徴は仙骨を反らせながら息を吸っていることです。


歪みの原因として伸筋も屈筋も緊張しているという姿がみられます。

この共縮という状態を改善するにはどうすればいいのでしょうか。


運動の基礎が無意識の動きが根底であることから動きの構造から息との関係性を知り、

それを呼吸運動を通じてあるいは刺激においても息を中心として緩むときの意味をよく理解していかなければならないのでないでしょうか。


右手は筋の連動から独立した存在です。それで細かな動きができるのですが、それを主体として動かしてみると右の腰が痛くなります。


最近、畑を鍬で耕してみて左手主体 右手主体にて行うのですが、なるほど右手は主体になりえない構造であると改めて理解できました。


左手が息の司令塔として両足腰を動かす土台にのみ右手の座があります。それを理解しないまま体を動かすと警告として痛みが出てきます。


右手を解放して本然の動きを染み込ませたいと願っています。



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