右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

原力は丹田より

右の手

動かす力の発生源は、どこかとカラダの動きを観察してみると

それは昔の人がいう丹田に間違いありませんが、


その丹田を中心として仙骨の動きを観察してみると

そこに息が入り出ていくことが観察できます。


何故に、この人は左膝が悪いのかそれもこの仙骨の動きにて理解できます。

仙腸関節の動きが何故ロックしているのか。


仙骨の内面の筋と筋膜 そして外面の筋と筋膜

それぞれが正しく作用しあい合力として動くのですが


それが作用しなければ合力としての動きの機能が阻害されいるのです。

合力したときには息が中心となるために円 もしくは球形運動になります。


それは体軸の捻じれとなります。


丹田の位置をどこにおくのか。

私は仙骨後面から丹田の位置を探します。


臍下からは探さないのです。

皆さんはどのような意識で丹田を探していますか。


ココを起点として動かすためにこの問題はとても大切に思っています。


體を動かすコツは伸筋を使うことになります。すると背にある起立筋となりますが、

これと相対的関係をもつユニットがあるということになります。


それが膈を中心としてのユニットとなるのです。

何故スクワットなのか?


今指導さんれているスクワットの仕方と少し違う意識となり動きの本質

変化してきます。息と動きの構造を理解して動かしてみると多くの変化が起こります。


そして何故、この部位が例えば腰が膝が股関節が肩が痛んでいたのかがわかり、

痛みの原因は動きに問題があるということを実感していくことになります。


解説書「息と動きの解剖学Ⅰ 基礎編」 として53ページにまとめています。

それを読まれたかたの反応は難しすぎる よくわからない。このような反応でした。


施術を受けに来られている方達が中心なので確かに難しすぎるのだなと感じましたので解説書をさらに解説して勉強会を開いたり、施術をおこないながら時々解説したり施術後に動きの指導をしています。


施術を受けに来られた方から質問がきました。

健康体操にいっているのですが、椅子に腰かけてバンザイする動きがきつくて脇が開いているのでそこの先生が手の指のところ強く押されたのです。


そしたら腕が以前より挙がるようになったのですが、それで良かったのか心配です。いわれたので、動きを再現して頂きました。


そして右手の動きは親指を押し出すようにして、左の手は小指のここ(神門)に力を集めるようにして、仙骨の動きはこのイメージで(実際に視覚でみせながら)行います。


すると、楽に腕が曲がらずにお腹にも力が入らずに挙げることがことができました。

と言われます。


何と、イメージ力とは凄いことでしょうか。

このような体験をとうして私自身も動きの構造はこれで間違いないなと感じるのです。


まさしく動きの反復練習をしてそのイメージがより具体的になり、日常生活に応用することができれば、料理 掃き掃除 床掃除 すべてが健康体操となります。


日常生活で作った体の歪みは日常生活で改善すべきです。

創造主より動きの構造が組み込まれているのならその思想と何故、そのような関係性をもっているのかを理解することは素敵なことだと思います。


そしてこの法則が私自身を変化させるならば私達は創造主が動きの法則を授けておられる事実を知るのです。


究極的に命の問題を扱うのが医学ならばこの問題は避けては進めないでしょう。

それは力の源泉が「真なる愛」の構想より始まる事実をしるにつけこの被造世界に展開する合目的的な関係性の絡み合う様相が何故なのか、理解でるのではと感じています。


私達の動きは美しくあるべです。

力強く 美しく 安定している これですね。

動きの中にある息の法則 – 西村施術院

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