動きのデザイン
自然界に組み込まれているデザイン
フナボッチ曲線など美しさと機能美があります。
動きの法則を探して行く時に
繰り返し繰り返し同じ動きをするのですが、
より安定しているのか?
より力強いのか?
より美しいのか?
このような観点から前よりはより動きがいいと研究しています。
多くの方の動きを観察すると歪みがある方は直線の動きをされています。
それは二点間の動きです。
ここに中心である息を入れて三点間の動きにすると
より安定し 力強く 美しいのです。
正しく動かすことにより歪むことはありません。
しかし、この動きを正さないといつまでたっても
いくら施術をしたところでしばらくすると體は歪んできます。
體を観察して来られた方はご自身の歪みがどうなっているのか。
よく分かると思います。
どうしたら歪みはなくなるのだろう!!
力の出し方の法則をしり
反復した修練が必要ではないかと感じています。
ある治療法を習い始めたころ
その先生が私にいいました。
「施術を終えたら、もっと自分自身の歪みがなくなっている。
そのようなやり方があるそうだ。」
当時はそのやり方しか知りませんでした。そこには根本的な
動きの指導などありません。ですから、言われたようにしても
體が疲れるのです。それで
「そんな世界があるのですね。」と答えていました。
その人はまたこういいました。
この業界はセクハラで訴えられるか、
體を壊して辞めるか、
続けられない理由を言ったのです。
體が歪む動きを相手に与えたらそれはその方も自分も壊してしまいます。
当時は、理解できないことが多かったのですが、
息と動きをテーマとして深慮 研究していく中で
色んなことを発見しています。

舞踊と武術の統合された動きの法則があります。
施術において最も整復させるためには施術に参加して頂くことです。
それは足を施術する時は手のある部位に力を集めて頂きます。
五指の動きを利用するということです。
上肢の施術をおこなうときは、足の有る部位に力を集めて頂きます。
すると、よく整復されます。
参加型の施術から運動療法に移行することが最も効果がある道です。