右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

運動は三段階で完成する

作用する所に力が発生する。


作用するには主体と対象が必要となる。


この作用を動きの中にて求めていくと


人の動きは三段階で完成することが分かる。


本然の動きは全てこの三段階の動きとなります。


今、六臓の改善法 六腑の改善法 筋の改善法


それぞれの動きの形を創生しています。


簡単で三段階原則に沿った動きの開発です。


それは、本然の動きであり、自らを再創造する動きです。


その動きを通して見えない神様の心情世界を理解できる動きにして


いきたいのです。


何時か動画にてあげたいと思います。


私の従妹の子がダンサーなので彼の動画にあげてみたいです。

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