右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

神様の王国

創造主 


偉大なる私たちの父


愛する対象として有形 無形実体世界を創造されました。


初めの人 アダム


外的には神様の体
内的には神様の息子


父なる神はアダムを祝福して『この地を治めよ』といわれます。


この地の王となり王国を治めよといわれます。


しかし、アダムは堕落してその願いを成就することができません。


第二のアダムとして私たちの父は


イエス様を送られました。


イエス様の願いは主の祈りの中に凝縮しています。


『まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。』マタイ6:33


そうです。


イエス様は神の国の福音を告げられています。


それが、福音です。


十字架の福音ではありません。


福音とは『十字架の死』『復活』ではなく『御国の訪れ』であったのです。


聖書は悪なる文化と善なる文化の戦いがつづられています。


最後の章 ヨハネの黙示録


神格に戻られたイエス様が私たちに与えてメッセージです。


ここでは王国の話 悪を審判される話があります。


鉄の杖の王国の話があります。


神様の心情がそのまま表れた世界


義なる王国


悪を審判する王国


私たちの父は男の中の男です。


やさしさと力にあふれています。


悪とは戦われる方です。


今、赤い馬として黙示録に登場する中国共産党が暴れまわっています。


誰がこの巨大な悪と戦うのでしょうか。


この悪と戦う群れがあれば、


この悪と戦っていれば


私たちの父なる神の心情と


願われる義の国がどういうものなのか。


深く感じると確信します。


恐れるな 強く雄々しくあれ


父の励ましの言葉です。


チベット ウイグル 内モンゴル 香港・・・・・


キリストなる方が再臨されれば誰よりも


御国の創建のために戦われるはずです。


そこを中心に御国は築かれていくのです。


すでに御国創建の戦いは始まっています。


私たちは教義を信じて救われることを願うのでしょうか。


父の願いのために実体的な義なる国を創建していくのでしょうか。

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