右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

マッカーサー元帥が地上に降りて呼びかけて来た。

先月25日、木曜日に集会をしていたときにマッカーサー元帥が現れました。


マッカーサーは日本統治時代に多く宣教師を派遣したのです。20代前後の若い宣教師です。日本にキリストを伝えたかったのです。その神様の計画が今の時に連結されている内容を集まった数名の方に語っているときにマッカーサーが現れたのです。


マッカーサーが伝えた内容以下


『今、礼拝中ですね。私はマッカーサーです。私は苦しくて苦しくてたまりません。私が送った牧師たちが、メシヤを分からない。私の祈りが届かない。私は苦しくて苦しくてたまりません。メシヤ メシヤ 体が重たくてたまりません。私の願いを皆さんで足してほしい。
(私が出来なかったことを達成してほしい。)この事を伝えてほしい。・・・


集会の時、一人の婦人に降りて語った内容です。


マッカーサーがその婦人の手を借りて自動書記をおなったのです。


以下 その婦人の話


あとは書けませんでした。それはマッカーサーが泣いているので 書けなかったのです。
泣いて震えている そんな感じです。


この婦人は目の前にマッカーサーが現れ誰だろうと思っているときに


私はマッカーサーですと語り始めたのです。


こののちまた一度マッカーサーは出てきます。


イエス キリストの再臨を待ちのぞむ キリスト者にマッカーサーは伝えたいのです。


何を 


再臨主をです。


2000年前あれほどメシヤを待ちのぞんだ、イスラエル民族は当時のイエス様をキリストと分かりませんでした。


何故 


キリストの目的を知らなかったからです。


キリストの目的 神の国をつくることです。


再臨主の目的は2000年前と変わりません。


神の国の姿をはっきりと知らずしては


再臨主が判らなくなります。


2度目にマッカーサーが現れた時は


ある、キリスト教会の礼拝に参加しているときでした。


皆で賛美をしているときにマッカーサーが怒りに震えて


叫んだのです。


何故、その賛美の内容に対する怒りでした。


それは、イエスの十字架に関する賛美の内容です。


十字架の道が本来の目的ではなく、


仕方なくいかれた道なのです。


十字架の道を行かなくてもいいように


血の汗を流しながら祈られたイエス様です


そのことが解らないのです。


マッカーサーが二度目に叫んだ言葉は


『イエスを殺すな』でした。


8月末にこの内容に関する本が現れ


キリスト者が知ることになるでしょう。


キリスト者には福音ですが。


キリスト教者にはどう映るのでしょう。


2.000年前の再現となるのでしょうか?


肉体をもって来られる方をどうやってキリストと理解するのでしょうか?


永遠の命に関する深刻な問題です。


神の義 神の国を求める方にははっきりと理解できます。

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