右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

先天性難聴の改善報告

これは、ずいぶん前の話です。私は今もJPⅭ育成会の会員ですが、15年ほど前はよく、会長を交えた会議によく参加していました。この会長は、健康食品を病気別に設計されている方で、その知識の深さに当時、驚嘆していました。
そのころの会議報告の内容です。私の体験ではありませんが、こんなことがあるのかと思われると思います。


会長報告
先天性難聴
  15年間先天性難聴のためあらゆる病院にかよった少女が田村会長の処方で20日で完治した内容を語ってくださいました。以下内容
もともと先天性難聴ではない。先天性難聴であれば全く聞こえない。現代医学では2~3歳になり、聞こえがおかしいことを発見すると先天性と決めつけてしまう。人間の耳は厭な音を遮断してしまう機能がある。それが異常に進み本来の音まで聞こえなくしてしまうケースがある。その事を知らなければならない。
昔から聴覚の異常な子供は猟師の子供に多かった。それは、母親が妊娠中に濃い蛋白質を取ったためである。濃い蛋白とは野生の山鳩とが猪つまり、野生種の動物の肉である。つまり、日本人より西洋人に多いのが耳の病気である。つまり肉食の病気である。
道路工事や工場のうるさい音を長年聞きすぎ難聴になった人とは区別する必要がある。このような人は聞こえはあるていどよくなるが完治はむずかしい。
処方
 スーパーウエーブ10分×2回/1日
 イチョウ葉エキス2cc×2回/1日
と処方したがこの男の子はイチョウ葉が飲めなかったので
イチョウ葉の変わりにスーパーゴールド15粒/1日となった。


上記の処方は血流を促進させる健康食品と超短波による腎臓の温熱です。むかしは腎臓が悪い方にコンニャクを温めて腎臓がある腰を温めていたのですが、超短波は熱が直接腎臓に届くのでこのような処方だったのです。この時はツボも併用されていたようなことを聞いていたと思いますが記入漏れかと思います。


寒さは腎機能が低下しますので、耳鳴りがひどくなる季節が冬になります。運動においては足首の運動をお勧めします。腎臓が主管するところが足首だからです。
地面を掴むようにして歩くのがコツです。
足裏から温まってきます。

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