右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

神様主体の治療

神様との関係性が治療となるならば、


神様と疾患を持つ方との関係性になります。


すると、私 術者は


どの位置にいるのでしょうか。


色々と考えます。


神様の吸気が流れる
   呼気が流れる


神様の息が流れるキッカケをお手伝いする。


それはツボの理解ともなるし、大きく施術の診方が変わります。


大きな変化の時を私自身感じています。


この治療は楽です。


私がないので楽なのです。


臨床を深めて確認していこうと思っています。

緑の光はなんなのでしょうか。

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